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これは珍しく3種類同時に釣れた写真である (^O^)/
左からギンガメアジ、カスミアジ、ロウニンアジ
ギンガメアジがメッキとしては一番良く釣れるもので目が赤くなるのが特徴 (‘-^*)/
ロウニンアジは体高があって頭が丸く、目も赤くならない (‘-^*)/
カスミアジは小さくてもほんのり背中から尻尾にかけてブルーのラインが出る (‘-^*)/
どれもこれも釣られるとグーグーと鳴く (^-^)
水面にバーンと飛び出してくる様子は南の海のビッグゲームと同様で
やはりトップウォータプラグでの釣りが面白い (。ゝ∀・)b
本来南方の魚であるが、稚魚のうちに潮に乗っている流れ藻について
南から本土にやって来ることを死滅回遊という ((´д`))
真冬には温排水口でもない限り死んでしまう悲しい子供たちだ (T.T)
釣れたら丁重に食べてあげたい (‘-^*)/
うちの家族はこれの煮付けが大好きだが、30㌢近いと刺身も美味しい (^O^)
ギンガメアジが大きくなるとこうなります(小笠原にて)
カスミアジが大きくなるとこうなります(与那国島にて)
ロウニンアジが大きくなるとこうなります(奄美大島にて)
メッキが好きな人は、
すぐ迷子になる傾向がある (´д`)
そのため、山では遭難するから登山はお勧めできない (‘-^*)/
かといって川や海だとすぐ流されていくし、
電車だと終点まで行ってしまう性分で
家でじっとしているほうが無難 (。ゝ∀・)b
よいことがあると、グー!グー!と言うのが口癖 (´д`)
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