遠征パッケージ完全解説:帰りの荷物編
クーラーに魚を入れて機内預かりにする場合、
行きにクーラーに入れていた荷物と機内預けにした荷物は
すべてゆうパックか宅急便・ヤマト便で送ります (^-^)
シャウトのアドベンチャーバッグとその中身。
行きにクーラーに入っていたロッドのグリップも入ってます (‘-^*)/
ハードなバッカンにはジグとリールです (^-^)
ソフトなバッカンには小物と洗濯物です (^-^)
さて、問題は魚とロッドです (。ゝ∀・)b
基本的に1名の機内預かりの重量制限は国内だと20kg。
そして預かれる1個の重量制限は45kgです。
2名以上で同じ空港から空港まで向かう場合、
僕は魚を持って帰ることを最優先しクーラーに
魚を入れて機内預けにします (‘-^*)/
単純に計算して2名で40kgのクーラーを持ち込めます (´∀`)
離島の空港だと2人で45kg+ロッドでも、
まあ大目に見てくれます <(_”_)>ペコッ
船にいる間に冷やしてあった魚だと、
先送り編のクーラー&テーブルクロスを使った
コンポをすれば、かなり少量の氷でOKだから
そこそこ魚は入れられます (‘-^*)/
僕はエラ&内臓も抜いた状態でクーラーに入れるようにしています (‘-^*)/
いざ、規定の重量より少し重めでカウンターに乗り込みます (^o^)/
たまに係りによっては
「規定の重量の2kgオーバーになります。
超過料金が○○○○円になります・・・」
なんて言われることがありますが、
「2kgくらいまけとけや、ボケー!」とか
「行きはよかったのになんでやねん、ボケー!」とか
「太ってるやつから超過料金とれや、ボケー!」とか
「責任者だせ、ボケー!」
なとと、けしてごねないように (‘-^*)/
気持ちは分かりますが、ごねる人がいるからどんどん厳しくなるんです!
常に笑顔で
「すいません・・・少し出して見ます!」とか
「オーバー分のお魚貰っていただけます?」とか
「あれ!?ちゃんと計ったはずなのになあ!?」
と丁重に応対しましょう (‘-^*)/
ぎょねっとさんでおまんにゃわ(^-^)
ぽちっとご協力お願いしまんちゅうm(_ _)m